コラム/事例集

効果的な販促チラシを作るコツ

ポストに投函されていたり、道端で配られたりしている販促用チラシに馴染みのある方も多いでしょう。今回は、販促用チラシをビジネスの上で活用する際に使える、チラシデザインのコツや作成方法について解説します。伝えたい情報をターゲットにしっかりと届けられるチラシを作成するポイントを押さえて、効果的なチラシを作成しましょう。


そもそも販促用チラシとは

販促用チラシとは、サービスや商品などの販売を促進するために利用される紙媒体の広告のことです。キャンペーン情報やイベント情報などを店舗・会場周辺の住人に伝えることも可能です。

販促用チラシの種類

販促用チラシには以下のような種類があります。
●ポスティングチラシ:個人宅のポストに入れる
●街頭・店舗での配布用チラシ:街頭で通行人に配る・店頭に置く
●折り込みチラシ:新聞やフリーペーパーに折り込む
●同封送付用チラシ:会員誌やカタログに同封して送付する
どのようなターゲットに何の情報を届けたいかによって、使い分けると良いでしょう。

販促用チラシの目的

販促用チラシを配布する目的は、様々な情報を伝達するところにあります。具体的には、商品・サービス・イベントなどの内容を伝え、購入や利用のきっかけを作ります。伝える相手を特定の範囲に絞ることができるのはチラシの特色と言えるでしょう。

販促用チラシのデザインのコツ

次に、販促用チラシを作る際のコツについて解説します。以下の9つのポイントをおさえることで、効果的に情報を伝達できるチラシを作成できるようになるでしょう。
●ターゲットを絞る
●受け手の利益をアピールする
●伝える情報の量や順番に注意する
●目を引くタイトルをつける
●キャッチコピーを入れる
●画像を上手に活用する
●数字を利用する
●レイアウトを工夫する
●トレンドや季節に合わせる
それぞれ詳しく解説していきます。

ターゲットを絞る

1つ目のポイントは、ターゲットを絞ることです。ついできるだけ多くの人に情報を届けたくなりますが、伝える相手が違えば内容も変わってきます。一つのチラシで伝えられる内容は限られているため、ターゲットを絞り、そのターゲットに確実に響くような内容にしましょう。

受け手の利益をアピールする

チラシを受け取った人が、その商品を購入したりイベントに参加したりするとどのような利益を受け取れるのか、ということを重点的にアピールしましょう。メリットが無ければ人はなかなか動きません。ターゲットが実際に行動に移したいと思えるような、具体的なベネフィットやメリットを記載しましょう。

伝える情報の量や順番に注意する

チラシには様々な情報を掲載することができますが、それを並べる順番が重要になります。まず、誰にどのようなメリットががあるのか、その商品やサービスを使う意味は何か、といったことを伝え、その次に詳しい特徴や情報を載せましょう。

目を引くタイトルをつける

チラシを一目見た時に、真っ先に目に入るのは大きなタイトルです。そこで興味を持ってもらえなければ、詳しい情報を見てもらうことはできないでしょう。一瞬見ただけで関心を持ってもらえるようなタイトルを付け、フォントやデザインを工夫して目立たせましょう。

キャッチコピーを入れる

タイトルがイベント名などあまりキャッチーな情報ではない場合は、キャッチコピーを作成してそちらを目立たせることも可能です。ターゲットのニーズを探り、心をつかむようなキャッチコピーを作成できると、チラシを見てもらえる割合も増えるでしょう。

画像を上手に活用する

文字だけでなく、画像やイラストを上手く活用したチラシは、人の目に留まりやすいでしょう。商品の使用感など、画像の方がイメージをしやすい情報もあります。ただ、本文と関係の無い画像はノイズになってしまうため、注意しましょう。

数字を利用する

数字を利用すると、情報をわかりやすく印象的に伝えることが可能です。例えばセールの場合は「〇%オフ」、サービスの場合は「〇割の人が高評価」などです。ただし、数字を盛るような過剰な表現をすると法や規制に触れる恐れがあるので、事実に基づいた数値情報を載せるようにしましょう。

レイアウトを工夫する

掲載する情報の順番に注意すべき、ということは先ほど解説しましたが、人間の目が動きやすい方向に情報を配列するとさらに良くなります。基本的に上から下、左から右に視線が動くとされており、その方向に沿ったレイアウトが良いでしょう。また、重要な情報は線で囲んだり、並列したい情報のデザインを合わせたりと、読みやすいレイアウトを目指しましょう。

トレンドや季節に合わせる

トレンドや季節感を取り入れていくことも重要です。時節に合った訴求をしていくことで、ターゲットの関心の度合や購買率も上昇するでしょう。ただし、トレンドの移り変わりは早いため、企画から作成、配布までをスピーディーに行う必要があります。

販促用チラシの作成方法

では、実際に販促用チラシを作るにはどのような方法があるのでしょうか。今回は主な方法3つについて説明します。

自社でデザインから行う

社内にデザイナーがいる場合や、チラシ作成が可能な担当者を用意できる場合は、自社で企画からデザインまで行えます。サービスや商品をよく理解した上でチラシの内容に落とし込めるため、より効果的なチラシが作成できるでしょう。デザインや納期の自由度が高いのがメリットですが、印刷の手間が発生してしまいます。

制作会社に発注する

自社にリソースが無い場合は、制作会社に発注する方法があります。チラシ作成のプロに依頼できるため、一定のクオリティは保証されます。ただし、デザインから印刷までのコストがかかるほか、商品・サービスについて十分に説明したり内容の指示をしたりする必要があります。デザインの修正回数や納期が制限されている場合もあるため、注意が必要です。

クラウドソーシングを利用する

会社ではなく、フリーランスの方などにアウトソーシングする方法もあります。制作会社に発注するよりも、デザインや納期・コストに柔軟に対応してもらえる場合もあります。どのようなデザインが得意か、という点を確認してから依頼することも可能です。キャッチコピーのみやイラストのみなど、予算に合わせて部分的に発注できる場合もあります。

まとめ

この記事では、販促用チラシの種類やデザインのコツ、作成方法などを解説しました。販促用チラシは、特定の範囲のターゲットに対して、様々な情報を伝えることができます。今回解説したようなポイントを押さえて効果的なチラシを作成できれば、イベントの告知や商品・サービスの販売に良い影響を及ぼすでしょう。
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